JRの駅や電車で忘れ物・落し物をしたときの対処法

電車やバスなどの公共交通機関に届けられた取得物は数日間保管された後、最寄の警察に遺失物として引き渡されます。
その警察署で保管されているのは1ヶ月間で、その後は警視庁遺失物センターに集められて保管されています。
警察で遺失物として保管されるのは届けられた日から3ヶ月間で、その後は遺失物をまとめて入札などで売却処分されています。

警察に届けられた遺失物は警視庁の「落し物検索」で自分で調べることもできますのでこちらも利用してみてください。

JR東日本 忘れ物・落し物をしたら

JR東日本管轄内で落し物や忘れ物をした場合は、最寄の駅に聞くか忘れ物専用のコールセンター、忘れ物承り所で確認することができます。
何処かの駅で取得物がないか検索をしてくれますし、まだ届いていない場合は情報を登録してくれるので見つかった場合は連絡をくれます。

忘れ物はJR東日本で一定期間保管されて、持ち主が名乗り出ない場合最寄の警察に引き渡されます。

忘れ物専用のコールセンターは年中無休で6:00~24:00まで受付をしています。
取得物のデータが登録されるまである程度時間が掛かるので、終電間際などの場合は翌日連絡するほうが無難です。
但し、土曜、日曜、月曜は特に問合せが集中して込み合うようなので連絡をする時間帯や曜日は選んだほうが良いかもしれません。

忘れ物を検索してもらう時にこれらを事前に整理しておきましょう。
・自分が乗った電車名
・出発駅と降車駅
・出発駅の乗車時刻
・忘れ物の特徴

JR東日本 忘れ物・落し物の引き取り場所

忘れ物は取得された駅によって5箇所の「お忘れ物承り所」に一時保管されます。

「東京駅お忘れ物承り所」と「仙台駅お忘れ物承り所」は電話は10:00~18:00まで、窓口は8:30~20:00まで対応しています。
「上野駅お忘れ物承り所」と「大宮駅お忘れ物承り所」は電話は10:00~18:00まで、窓口は10:00~20:00まで対応しています。
「千葉駅お忘れ物承り所」は電話は平日・土曜は9:00~20:00、日曜・祝日は9:00~17:00まで、窓口は平日・土曜は9:00~20:00、日曜・祝日は9:00~17:00で対応しています。

JR東日本 受け取り

お忘れ物承り所で忘れ物を受け取る場合には身分証が必要です。
また、保管されているお忘れ物承り所が遠くて取りにいけない場合、着払いの宅配便で送ってもらうことが可能な場合もあります。。
着払いの宅配便を希望する方は「身分証と印鑑」をもって最寄の駅に相談に行くと対応してくれます。