草津温泉の効果・効能やみどころスポットの紹介

草津温泉は群馬県にある温泉地になります。
2019年のじゃらん人気温泉地ランキングでは2位でした。都心から日帰りで行くこともできる温泉地として人気があります。

草津温泉の効能

草津温泉には代表的な6つの源泉があり、どの源泉からお湯を引いているかによって温泉の性質が異なります。
・源泉湯畑(無色透明でお湯が柔らかく、入りやすい温泉)
・源泉万代(無色透明の温泉で、酸性が強く硬いお湯)
・源泉煮川(少量の湯の花と白濁した温泉、草津温泉で最も熱いといわれている)
・源泉白旗(湯の花が多く白濁した温泉)
・源泉地蔵(少量の湯の花がみられる、眼病に良いとされている温泉)
・源泉西の河原(無色透明で酸性の温泉)

代表的な効能としては、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節の強張り、打ち身、挫き、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復、疲労回復、健康増進、慢性皮膚病、動脈硬化症、切り傷、火傷、虚弱児童、慢性婦人病、糖尿病・高血圧症などがあります。

草津温泉のお湯は日本の他の温泉地と比べて、やや熱めな温泉が多いです。そのため、小さいこどもには熱すぎるということがありますので、かけ流しの側ではなく遠い場所で入浴をするなどしてあげた方がよさそうです。
また、源泉によってお湯が柔らかいところと、酸性が強くピリピリと感じるお湯が硬い温泉など種類がいろいろあるので、温泉を選ぶときに参考にして頂くと良いかと思います。

草津温泉のみどころ

草津温泉といえば「湯もみ」です。草津温泉は高温の温泉として有名ですが、源泉は50℃近くなるようです。
温泉を水で薄めてしまうと、せっかくの温泉の効果効能まで薄まってしまうため、「六尺板」と呼ばれる長い板を使い温泉を撹拌することで温度を冷まします。これが「湯もみ」と呼ばれる草津温泉独自の入浴法で、イベントとしてこの「湯もみ」を見学することもできます。

もうひとつの見どころが「湯畑」です。
湯畑とは、温泉成分のひとつである湯の花を採取する目的や、湯温を調節するために、温泉の源泉がかけ流しされている施設の名称になります。
草津温泉では、温泉街の中心部にこの「湯畑」があり、草津温泉を代表する観光名所となっています。

草津温泉へのアクセス

草津温泉は住所でいうと群馬県吾妻郡草津町になります。群馬県の北西部になり、都心よりではないため自動車以外のアクセスは少し不便です。
その分豊かな自然に囲まれた温泉地になります。
電車で行く場合は、「長野原草津口駅」まで電車で向い、そこからバスで25分程になります。