公営競技、競馬について

競馬

競馬には「中央競馬」と「地方競馬」の2種類があり、主催する団体が異なります。
「中央競馬」は、日本中央競馬会(JRA)が主催をしています。
「地方競馬」は、各競技場が所在する都道府県や市町村が主催をしています。各自治体での独自開催となりますが、地方競馬全国協会(NAR)という組織に加入し、連携を取っています。

日本の競馬場の数は、「中央競馬場」では10ヶ所、「地方競馬場」では15ヶ所になります。
以前は、さらにたくさんの競馬場が全国にありましたが、施設の老朽化や、累積赤字などの理由により廃止や休止になった競馬場が増えました。

競馬の掛け金

馬券の種類は全部で10種類あり、最低掛け金は100円からになります。
1着になる馬を当てるのが「単勝」、3着までに入る馬を当てるのが「複勝」で、1頭の馬に対して単勝と複勝の両方の馬券を同時に購入できるのが「応援馬券」です。
また、1着・2着に入る馬の枠番号(馬のゼッケンの色)を順位を関係なく予想するのが「枠連」、1着・2着に入る馬の馬番号(個別に割り振られた馬の番号)を順位を関係なく予想するのが「馬連」、1着・2着に入る馬の馬番号(個別に割り振られた馬の番号)を着順通りに予想するのが「馬単」になります。
3着までに入る馬の馬番号を、順位を関係なく2頭予想するのが「ワイド」、1着・2着・3着に入る馬の馬番号を着順を関係なく予想するのが「3連複」そして、1着・2着・3着に入る馬の馬番号を、着順通りに予想するのが「3連単」になります。
また、JRAが指定する5レースの1着になる馬をすべて予想する「WIN5」という馬券もあります。

競馬のレース

中央競馬のレース開催は、祝日の月曜日に開催されることもありますが、基本的には年末年始を除く土曜日・日曜日のレース開催となります。
1日の開催レース数は最大12レースになります。

地方競馬では、決まった曜日にレース開催がされるのではなく、管轄の自治体ごとに開催日が異なります。特にビッグレースになると、JRAのレース開催と日程が重ならないように、平日に開催されることが多いです。
1日の開催レース数は10~12レースとなり、会場によってはナイター競馬を開催している競技場もあります。